軽量紙バンド

「結び編み」をされる方からのリクエストがあったのです・・・

【軽量紙バンドの主な特徴】

1:兎屋が抄造工程から見直した「新企画」のオリジナル紙バンドです。

2:軽量化と耐性強化の為に、強靭な高知県製紙会社の紙を使用しています。

3:コレクションカラー紙バンドと同じく高い技術の愛媛県紙加工会社製です。

4:一般的な手芸用紙バンドより約20%軽量化を実現しています。(▲20%)

5:少し糸が細く、巾と厚みに影響しています。(糸特性:多少ガサガサ感あり)

6:軽量ゆえに引張強度には気を付けています。(強靭な高知県原紙でクリア)

軽量紙バンドのきっかけ

軽量紙バンド試作は2021年初頭。石畳編みを良くされる方から、編み易い紙バンドの要望を頂いたのがきっかけです。

早速、製紙2社の原紙を使って2色の軽量紙バンドを作り、品質の良かった「軽量ちょこ」の50m巻きをいくつか限定販売しました。

軽量紙バンドの反応は良好でしたが、同時進行中の「ぺったんこ紙バンド」の人気が先に出たので、軽量紙バンドの展開は止めていました。

しかし、軽量紙バンドの事を忘れた事はなく、「ぺったんこ紙バンド」が落ち着いて来たので、3年ぶりに再チャレンジしたと言う事です。

【軽いよ】【強度あるよ】【耐えるよ】

心掛けた事は【①とにかく軽いよ】持った瞬間「おっ 軽い!」と思って頂ける軽さを目指し、同時に【②軽いけど引張強度はあるよ】に留意しました。この辺りは強靭な高知県原紙の特徴を発揮出来たと思います。

紙バンドを軽くする場合、どうしても糸に負担が掛かるので、使用する原紙の強度(パルプの絡み具合)を重視しています。

そして以外にも重要な事もわかって来ました。重くなりがちな 結び編み に対応している軽量紙バンドですが、実は 結び編み は 「何度も結ぶ=何度も擦れる」という事です。

でも大丈夫、兎屋の軽量紙バンドに使用の強靭な高知県原紙の特徴の一つは、【②軽いけど引張強度はあるよ】ですが、更にもう一つ【③何度も編む!に耐えますよ】です。これは製紙段階でのある工夫によって実現出来ている事です。

何度も紙バンドを通して編んで行く 結び編み は編む場合に何度も紙バンドを通します。そして間違える事も多く、更に編み直す場面が多いように聞いています。しかし兎屋の「軽量紙バンド」は【③何度も編む!に耐えますよ】となっています。ぜひ違いを試して見て下さい。

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